第7章 再蒸留型蒸留機(試案)

7-3-2 バブルキャップの装着方法(試案)

 本形式の蒸留機は、棚段の有する部品装着孔に蒸気導管(11)を装着し、図7-7のように蒸気導管の上端に逆流防止蓋(14)を載置し、さらにその上にバブルキャップ(泡鐘型蒸気注入器、13)を重ねて載置します。以下、バブルキャップ式再蒸留型蒸留機といいます。
 バブルキャップ(13)には、図7-7のように、下方に多数の蒸気噴出口(44)を設け、逆流防止蓋(14)の上に重ねて載置します。

図7-7 蒸気導管へのバブルキャップの装着方法(試案)
記号
11a:棚段固定用蒸気導管、13:バブルキャップ、14:逆流防止蓋、35:六角ナット、39:スペイサー、44:蒸気噴出口

 

図7-8 バブルキャップ側面展開図(試案)
記号
44:蒸気噴出口、48:バブルキャップの側面

 

 

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